青森県藤崎町で町長逮捕のニュース:だから忠告したよね?

公職選挙法違反、あなたの地域ではどう思う?

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工事現場で住民から「町長が逮捕されたらしい」と聞き、思わず耳を疑いました。
ちょうど前日に、兵庫県での行政処分や指名停止について記事にしたばかり。
まさか翌日に、身近な地域で似たようなニュースに触れるとは思ってもみませんでした。
正直、タイムリーすぎて驚きです。

思わず耳を疑った・・というよりは
町長の名前を聞いた瞬間に「このタイミングだったか」
と正直思いました。

だから“30年前の感覚”は通用しないってば

報道によると、町長が町の職員に「特定候補者への投票を依頼した疑い」
しかも証拠はメールやLINEに残っているとのこと。

…データが残る時代に、こうしたやり方が通用するはずがありません。
当たり前のように圧力や指示をかける体質は、すでに時代遅れ。
「田舎だからクリーン」なんて思ったら大間違いで、実際はずぶずぶの構造が残っているように見えます。

このメールはスパムですか?いいえ、命令でしょうね。
きっと感じた、ただならぬ違和感

政治が地域に与える影響は?

町長や職員だけでなく、地元の業者にもこうした空気が及んでいないでしょうか。
選挙が“出来レース”のように感じられるのなら、投票に足を運ぶ人の気持ちも冷めてしまいます。
実際、熱心なのは高齢者層ばかりで、それ以外の世代は辟易しているように見えます。

「政治的な圧力や雰囲気に従うのが当たり前」
この構造が地域にどんなイメージを与えてきたのか、改めて考える時期ではないでしょうか。

私の現場体験から

就任まもないころ、町長が工事現場を視察に訪れたことがありました。
「製品のメーカーを変えていないか」と質問されたのですが、現場の条件に合わなかったため別製品に変更していました。

工事では、同等品以上であれば問題なく、最終的な責任は現場が負います。
政治的な意向がどうあれ、現場に合わない製品は使えないのです。
この経験からも、「責任の所在」をあやふやにしてはならないと感じます。

整備事務所でも似たようなことがありましたが・・
メーカー優先って誰が得して誰が責任を持つの?

選挙違反だけで終わるのか

今回の件は「公職選挙法違反(の疑い)」という切り口で語られています。
ですが、本当にそれだけで終わらせてよいのでしょうか。

町の体質を変えるきっかけにできるのか。
あるいは、噂が広がっても結局は有耶無耶に終わってしまうのか。
そのパワーバランスを誰がどう変えていくのか――。

問いかけは残ります。

次の町長は誰に?町民の意見と感想

「長く続けた結果がこれなのか」
「やっぱり長くやらせてはいけない」(やっぱりって)
「もともとグレーな人だから町長になれたのか」
町民の間にもいろいろな見方があるようです。

ただひとつ確かなのは、もう“昭和型の町長”はいらないということ。

いっそ次の町長は、アレクサかChatGPTでもいいのでは?
…冗談ですが、そのくらい大きな変化を求める声があっても不思議ではありません。

地域の声を今後に生かす

今回のニュースは、単なる選挙違反事件として終わるのか、それとも地域社会が変わるきっかけになるのか。
「当たり前」に疑問を持ち、未来の地域の姿をどう描くのか――私たち自身に問われているのかもしれません。

政治や選挙と建設現場には一線引く

  • 効率化:無駄な工程や政治的な忖度を排除して、現場をスムーズに進めること。
  • 安全性:どんな権力や圧力よりも、現場で働く人たちの命と健康が最優先。
  • 品質確保:将来の利用者や住民が長く安心して使えるように、短期的な利害に流されない判断をすること。

つまり、政治や権力の「目的」と、技術者としての「目的」が根本的に異なります。数年後、数十年後を考えたら、目先の利益や票集めよりも、確かな工事と信頼できる結果が残るほうが圧倒的に価値があると考えています。

責任があるんです。

MCOON

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