重くない!コンビニで購入できるガスが使えるホンダの発電機エネポ

ホンダ:ガス発電機エネポ

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災害時・屋外作業・アウトドアキャンプなどで「電源の確保」は常に大きな課題です。
特に、発電機はガソリンの持ち運び・保管・補給のハードルが高く、準備が面倒になりがちです。

持ち運び・保管しやすいガスボンベが燃料です

そこでおすすめなのが ガスボンベで使えるホンダの発電機「エネポ」
コンビニやホームセンターなどで買えるガス缶で電源が確保できるため、誰でも扱いやすい発電機です。

アウトドアや避難用に「あってよかった」発電機

ホンダ(Honda)発電機 エネポ EU9iGB 900VA
総合評価
( 4 )
メリット
  • 通常の発電機はガソリンが必要だが、エネポはガスボンベ(一般的なCB缶)が使える
  • ガスボンベはコンビニやホームセンターですぐ購入可能
  • 重い燃料タンクを運ばなくていい
  • 本体にタイヤ+折りたたみハンドル付きで移動がラク
  • 最大900Wの出力に対応。インバーター搭載で精密機器もOK
  • セット方法・ガスの取り付けも本体内部に説明図があり分かりやすい
  • もし不具合が起きても「ホンダ汎用製品」として全国のホンダでメンテを受けられる
デメリット
  • 900W以上の電化製品(例:1000Wのドライヤーなど)を使う場合は弱く感じる場合がある

エネポの起動方法・エコモードの切替え・止め方

  • 起動は
     ①スイッチON(スイッチを「運転2」にひねる)
     ②ハンドルを引く(リコイルスタート)(3のイラスト)
  • 家電は2口のコンセントへ差し込むだけ
  • エコモードも搭載で静音化も可能
  • 電源停止はスイッチをOFFにするだけ(スイッチを「停止」側にひねる)

アウトドア、DIY現場、小規模作業、災害用備蓄など「誰でも扱いやすい電源装備」として役立ちます。

コンセントとエコスイッチ(スロットル)及びアース

エネポのコンセント詳細

上の写真は「エネポ」のコンセント部分の拡大です。(本体表示番号:4)

  • コンセント差し込み口は2口
  • アース付きプラグも使用できます
  • 本体にもアース接続用のネジがあり、必要に応じてアースを取ることができます

また、エネポは国土交通省の「超低騒音型」にも適合しているため、建設現場などの騒音基準にも対応できる静かな発電機です。

エコモードの切り替えは「エコスロットル」スイッチの入/切でいつでも可能です。
エコモード時はアイドリング回転を抑えて、静か&省エネ運転ができます。(負荷が大きくなった時だけ自動的に出力アップ)

ちなみに、上で紹介しているカセットボンベ(CB缶)は
送料無料です。

カセットボンベ2本で使える運転時間の目安

「どれくらいの時間使えるのか?」は一番気になるポイントだと思います。

メーカーの公式データでは、一般的なカセットガス2本(約500g)で運転した場合、

  • 1/4負荷(軽い使用)では 約2.2時間
  • 定格負荷(フルに近い出力)では 約1.1時間

これが1つの目安となっています。

つまりキャンプの夜、ライト・充電・PC作業程度の“軽い使い方”なら、十分1〜2時間以上は使えるイメージですし、一方、出力をガッツリ使う機器を連続で動かすと使用時間が短くなる、というイメージです。

ガス式発電機(例:ホンダ エネポ)は、ガソリン式と比べると運転コストはやや高めになる傾向がありますが、その代わり「コンビニで燃料が買える」「保管や持ち運びがしやすい」「騒音が小さいモデルが多い」など、現場でもアウトドアでも扱いやすいメリットが大きいのが特徴です。

一方、ガソリン式は燃料コストが安く、建設現場など長い時間連続で使う用途には適しています。

どちらが“良い”ではなく、「何を優先したいか」で選び方が変わります。

  • 短時間、気軽な携行性、安全性、音の小ささ → ガス式(エネポなど)
  • 長時間連続稼働、コスト重視 → ガソリン式

現場で長年ガソリン発電機の騒音や排気のイメージがある人ほど、ガス缶式の発電機はギャップを感じると思います。
特にバックパックで移動するような用途・アウトドア寄りの電源確保には、コンパクトで運びやすいガス式発電機は非常に取り回しが良いと感じました。

最終的には「用途とシーンに応じて選ぶ」のが最適解だと思います。

燃料ガスボンベのセット方法

エネポのガスボンベの取り付け方法は、本体の蓋を開くと「説明イラスト+テキスト」がそのまま記載されています。
はじめてでも迷いにくい構造になっているので安心してセットできます。

※写真が見づらい場合の参考用として、以下は本体説明文テキストの引用です。

【ボンベ装着手順】

  1. レバーが「解除(リリース)」になっていることを確認する
     ボンベの赤いライン(切込み凹部)を下にして本体の赤いマークに合わせ、先端から滑り込ませるようにセットします。
  2. 2本のボンベが回転しないことを確認する
     ※ボンベが回転する場合は、正しくセットされていない状態です。
     レバーが動かないので、一度手順1に戻ってやり直します。
  3. レバーを「固定」まで押し込む
     2本のボンベがしっかり固定された状態になります。

ガスボンベのメリット補足

ガソリン式に比べて「手が汚れにくい」「セットが直感的」なのがガス式の最大メリットの一つ。
寒い季節の手袋着用時でも扱いやすいのは、実際の屋外現場でも大きな利点になります。

普段、建設現場ではガソリン発電機をよく使っていますが
燃料(ガスボンベ)がポケットに入れて持ち運べるのは
正直、凄いと思います。

900W以内で使える:アウトドアでよく使う家電の目安W数

アイテム:主な電化製品おおよその消費電力目安
LEDランタン(小型)2〜5W
LED投光器(作業灯系)20〜50W
スマホ充電(USBアダプタ)5〜15W
ノートPC充電30〜90W
電動空気入れ(エアポンプ)80〜120W
小型扇風機10〜30W
モバイル冷蔵庫 / 冷温庫40〜80W
コーヒーメーカー(ドリップ系小型)600〜800W
電気ケトル(小型アウトドア用)600〜1000W
電気毛布(弱〜強)30〜80W
カメラバッテリー充電器10〜30W
インパクトドライバー充電器30〜60W
グルーガン(小型)20〜40W
一般的なヘアドライヤー1000~1200W(900Wでは無理がかかる可能性)

アウトドアでよく使う電化製品は「LEDランタン数W」「スマホ充電5~20W」「小型冷蔵庫40~60W」「小型扇風機10~20W」など、思っているより電力は少ないものが多く、エネポの900Wクラスでも十分カバーできます。ただし、コーヒーメーカー・電気ケトル・ヘアドライヤーなど、1000W近い大きな電力を使う家電を使う際は、同時に他の電化製品を動かさず、1つに電力を集中させるなど工夫が必要です。

※家電によっては1200Wクラスでも動作できるケースがありますが、バッテリーや燃料残量・環境条件などにより出力が変動するため、1000W付近の機器は同時使用を避け、無理な負荷をかけない運用を推奨します。

モバイルやランタン、工具などのバッテリー充電式のツールが増えています。

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