アンカーボルト(L型、打込み) とは?
アンカーボルト(L型、打込み) の読み:アンカーボルト
アンカーボルトとは、コンクリートや壁面に部材を固定するための埋設・打込み型の固定金具です。
アンカーボルト(L型、打込み) の詳細・定義
アンカーボルトは大きく分けて、
①埋め込み型(先付け) と ②打込み型(後施工) に分類されます。
① L型アンカーボルト(埋め込み型)
コンクリート打設前に設置するタイプで、
L字形状により引き抜きに強い構造になっています。
特徴
コンクリートと一体化して固定される
強度が高く、構造物固定に使用
主なサイズ
W1/2、W1(インチ系)
M12、M16、M20、M24 など
使用例
住宅基礎(土台や束などの固定)
鉄骨柱のベース固定
外壁
機械基礎
重量物の据付
② 打込みアンカー(後施工アンカー)
コンクリート硬化後にドリルなどで穴をあけ、アンカーを打ち込んで固定するタイプです。
仕組み
振動ドリルなどで穴をあける(穴の清掃も忘れずに)
アンカーを挿入
打撃や締付で内部ピンが広がり固定
拡張(膨張)して抜けにくくなる構造
代表例
オールアンカー(代表的な打込みアンカー)
主なサイズ
M6、M8 など(比較的小径が多い)
使用例
手すり・金具の取付
軽量設備の固定
後付け工事
用途別アンカー(関連種類)
用途に応じてさまざまな種類があります。
使用環境・荷重によって選定が重要
アンカーボルト(L型、打込み)の応用、実例
重量物 → L型(先付け)
後施工・軽量物 → 打込みアンカー
高強度・振動あり → ケミカルアンカー
よくある注意点
打込み深さ不足 → 抜けやすい
コンクリート強度不足 → 固定力低下
適切なサイズ選定が重要
アンカーボルト(L型、打込み)に関係する用語
コンクリート / 外壁 / 引抜強度


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