足場板 の読み:あしばいた
足場板とは、足場上に設置して作業床や通路として使用する板材で、木製やアルミ製などの規格品があり、安全な作業環境を確保するために欠かせない仮設資材です。
足場板 の詳細・定義
足場板は、建設工事や外壁作業などで作業員が立つ「作業床」として使用される部材で、足場の上に水平に設置して使用します。規格はある程度統一されており、用途に応じて木製とアルミ製が使い分けられます。
木製足場板
主材:杉・マツ・カラマツなど
一般規格:長さ 約4.0m / 幅 約200mm以上 / 厚さ 約36mm
価格目安:2,000~3,000円/枚
特徴:安価で入手しやすいが、重量があり劣化しやすい
アルミ製足場板
幅:約240mm
長さ:1.0~4.0m(50cm刻みのバリエーション)
価格目安:
1.0m:6,000~9,000円
2.0m:10,000~15,000円
3.0m:13,000~18,000円
4.0m:19,000~25,000円
メーカー例:アルインコ・長谷川工業・ピカなど
特徴:軽量で扱いやすく、耐久性が高い
補足:伸縮式タイプもあるが価格はやや高め

近年、資材単価は高騰していますので
参考価格には幅を持たせています。
足場板の中古とリース価格の目安
中古:新品の約半額(それ以下が目安)
リース:月額100~120円程度(月決め→1日換算)
足場板の応用、実例
足場板は設置方法によって安全性が大きく変わるため、正しい使い方が重要です。
- 両端だけ固定すると中央がたわみやすく危険
- スパン(支点間距離)が長い場合は中間支持を入れる
- 通路用途では2枚並べて幅を確保すると安全性が向上
- 固定は番線などで確実に行う

足場板の固定は、番線で二重に巻くと安心です。
(単管や足場材などに固定)
また、足場板は単なる板ではなく「仮設安全設備」の一部であり、荷重・設置方法・点検が重要です。特に高所作業では転落防止との組み合わせ(手すり・ネット等)も含めて考える必要があります。
DIY用途では作業台や簡易足場として使われることもありますが、高所利用や長尺使用の場合は専門業者や適切な仮設材の使用が推奨されます。


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