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足元ヨシ(あしもとよし)とは? 意味・使い方・具体例を解説

建設用語表紙

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足元ヨシ とは?

足元ヨシ の読み:あしもとよし

足元ヨシとは、建設現場で行う指差呼称の一つで、足場や通路など足元の安全を指差し・声出しで確認する行為です。

足元ヨシ の詳細・定義

指差呼称は、作業前や移動時に対象物を指差し、声に出して確認することで見落としや思い込みを防ぐ安全手法です。
「足元ヨシ」はその中でも、転倒・転落などのリスクが高い足元に特化した確認です。

なぜ有効か(声出しと指差し呼称の必要性)

  • 視覚+発声で注意力が強化される
  • 習慣化によりヒューマンエラーを低減
  • 周囲にも合図となり、チームで安全意識を共有できる

使われる場面(具体例)

  • 足場上を移動するとき(段差・開口部の確認)
  • 仮設通路やぬかるみを歩くとき
  • 重機周辺での移動(接触・巻き込まれ防止)
  • 夜間・雨天時など視認性が落ちる環境

移動前に一呼吸置いて「足元ヨシ!!」が基本動作

この確認を文字であらわすとき、語尾に「!」をつけることが多いです。(!マークは1~2つが基本です。)
もう少し広い範囲では周囲確認ヨシ!!もありますよ

足元ヨシの応用、実例

実用例(現場イメージ)
「足元ヨシ!」(指差し)→ 段差・障害物なしを確認して前進
高所作業前に足場の状態を確認
搬入経路のぬかるみ・滑りやすさをチェック

関連する指差呼称

点検ヨシ:工具・設備の状態確認
合図ヨシ:合図・コミュニケーションの確認
後方ヨシ:背後の安全確認
確認ヨシ:機材や機器など、色々な確認に

いずれも短い言葉で即時に状況共有できるのが特徴

ポイント(実務で差が出る)

形だけでなく「何を見ているか」を意識することが重要
慣れた現場ほど省略しがち → 事故につながりやすい
個人だけでなく、周囲への注意喚起としても機能する

日常生活で活用するなら
「火の元確認ヨシ!」「戸締り確認ヨシ!」といったところでしょうか。この指差し確認は、目で確認したこと・指を差したこと・声に出したことを自分の行動として記憶しやすくなるため
物忘れが多い、出かけてから不安になるといったシーンにおすすめです。

足元ヨシに関係する

いってこい / 指差呼称 / 安全ミーティング / 危険予知活動

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