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賦金・部金(ぶきん)とは?建設工事に関係する経費

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賦金・部金ぶきん
下請業者が元請業者へ支払う共益費や管理費のこと。 (共益費、協力金、現場管理費、諸経費、安全費、下請負担金など)

この用語の詳細

賦金(部金)は工事全体の安全管理や仮設設備、
電力供給などに対する費用負担として設定されることがあります。

土木工事、建築工事、設備工事などで見られます。

実用例

工事を分離発注した場合でも、

・仮設トイレ
・現場事務所
・仮設電力
・安全管理

などを元請が準備している場合があります。

その費用の一部を下請が負担する仕組みとして
賦金(部金)が設定されることがあり、
工事費の1~4%程度が目安とされることがあります。

 

賦金・部金(ぶきん)の具体的な内容を確認

賦金(部金)は、工事を分離発注した現場や、多数の協力会社が出入りする現場で設定されることがあります。

下請業者からは、

「元請の工事費に管理費が含まれているのではないか」

「負担内容が分かりにくい」

といった意見が出ることがあります。

一方で元請業者は、

「安全管理や現場運営、仮設設備の維持には費用が必要」

「工事全体を円滑に進めるための共通経費を負担してほしい」

という考え方を持つ場合があります。

そのため、賦金の有無や金額だけではなく、

・どのような費用に充てられるのか
・どの設備やサービスを利用できるのか
・負担割合はどのように決められているのか

を事前に確認し、双方が納得できる形で契約内容を整理しておくことが重要です。

このページでは異形棒鋼の意味や実用例を解説します。

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