
芝生・ウッドデッキ・コンクリート舗装を組み合わせたシンプルなプラン
庭づくりや外構工事を考えるとき、
- 「駐車場はどれくらい必要?」
- 「芝生や植栽はどこに配置する?」
- 「ウッドデッキは使いやすい?」
など、完成後のイメージが分かりにくいことがあります。
そこで今回は、15m×10m程度のスペースを想定し、
- 芝生
- ウッドデッキ
- コンクリート舗装
- 植栽
を組み合わせた、シンプルな外構・庭づくりレイアウト例を作成してみました。
今回のレイアウト例(庭づくりレイアウトキット素材で作成)
- 敷地サイズ:約15m×10m
- 駐車スペース:普通車2台
- 芝生スペースあり
- ウッドデッキあり
- シンボルツリー配置
- 排水方向を考慮
庭全体を細かく作り込みすぎず、「生活動線」や「使いやすさ」を重視した構成にしています。
芝生スペース
芝生部分は、庭の開放感を出しやすく、
- 子どもの遊び場
- ガーデニング
- 軽い休憩スペース
など、多目的に使いやすいのが特徴です。
また、植栽との相性もよく、庭全体を柔らかい印象にまとめやすくなります。
一言メモ樹木と芝生、デッキ部分が涼しげになるように配置してみました。
ウッドデッキと庭のつながり
ウッドデッキは、室内と庭をつなぐ中間スペースとして配置しています。
- 椅子やテーブルを置く
- 洗濯物を干す
- 庭を眺めながら休憩する
など、日常的に使いやすい場所になります。
今回はアオダモを近くに配置し、庭に少し立体感が出るようイメージしています。
コンクリート舗装と排水方向
駐車場部分はコンクリート舗装を想定しています。
また、実際の外構工事では、
- 雨水の流れ
- 水たまり
- 排水方向
も重要になるため、排水方向も簡単に図へ記載しています。
特に駐車場や玄関周辺は、水が溜まりやすいと使い勝手が悪くなるため、計画段階から確認しておくと安心です。
シンボルツリーの配置
今回は、
- カエデ
- アオダモ
を配置しています。(木の高さは1.5m~3.0mを想定)
樹木を入れることで、
- 季節感
- 木陰
- 立体的な視点
- 外観の印象
が大きく変わります。
一方で、成長後のサイズも考慮しながら、駐車や通行の邪魔にならない位置へ配置することも大切です。
ラフイメージでも十分役立つ
外構や庭づくりでは、最初からCADレベルの正確な図面を作る必要はありません。
まずは、
- 駐車場
- 通路
- 植栽
- 庭スペース
などを大まかに配置し、「どんな使い方をしたいか」を考えるだけでも、完成イメージがかなり分かりやすくなります。
また、寸法を簡単に入れておけば、DIYや外構業者との打ち合わせにも活用しやすくなります。
まとめ
15m×10m程度のスペースでも、
- 駐車場
- 芝生
- ウッドデッキ
- 植栽
をバランスよく配置することで、使いやすく開放感のある庭づくりが可能です。
まずは細かい仕様よりも、
- どこで過ごすか
- どこを歩くか
- どこに植物を植えるか
といった全体のイメージを考えながら、無理のないレイアウト作成から始めてみてください。
一言メモ近年、ウッドデッキは樹脂製のものが人気です。
木材とは異なり、日光による色褪せ・水濡れによる腐食などの影響が少なく長期間使えます。




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