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法定福利費 内訳書:Excelテンプレート 保険料確認用リンク付き

エクセルの見出しイメージ

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見積書の法定福利費を手早く確認・計算したい方へ

建設工事の見積書では、法定福利費を別途記載することが一般的になっています。

しかし、

  • 法定福利費には何が含まれるのか分からない
  • 保険料率を毎回調べるのが面倒
  • 古い料率を使用していないか心配
  • 労務費から法定福利費を計算したい

という場面も少なくありません。

そこで、労務費対象額から法定福利費を計算できるExcelテンプレートを作成しました。

さらに、各保険料率を確認できる公的機関へのリンクも設定しているため、最新の保険料率を確認しながら安心して利用できます。

ダウンロードはこちら

法定福利費内訳書(Excel)

  • 労務費対象額入力対応
  • 保険料率入力対応
  • 法定福利費自動計算
  • 公的機関リンク付き
  • 自由に編集可能

※保険料率は法改正等により変更される場合があります。使用前に必ず最新の保険料率をご確認ください。

現場メモ

労務費対象額は、工種ごとの労務費を積み上げた金額や、積算ソフト・見積書で算出した労務費合計を使用します。自社の積算基準や見積条件に従って入力してください。

このExcelテンプレートでできること

テンプレートでは、労務費対象額をもとに次の法定福利費を整理できます。

  • 雇用保険料
  • 健康保険料
  • 介護保険料
  • 厚生年金保険料
  • 子ども・子育て拠出金

保険料率を入力すると、各保険負担額と法定福利費合計を自動計算できます。

保険料率確認用リンク付き

法定福利費は、毎年保険料率が変更される場合があります。

そのため、このテンプレートには次の公的機関へのリンクを設定しています。

  • 厚生労働省(雇用保険)
  • 協会けんぽ(健康保険・介護保険)
  • 日本年金機構(厚生年金・子ども・子育て拠出金)

Excelから直接公式ページを開き、最新の保険料率を確認できます。

効率的な使い方

このテンプレートは、一度作成して終わりではなく、毎年更新しながら使用することをおすすめします。

例えば、

  1. 保険料率のみ最新へ更新
  2. 労務費対象額を入力
  3. 法定福利費を確認
  4. 見積書へ転記

という流れで利用できます。

また、年度ごとにExcelファイルを保存しておけば、

  • 今年の料率
  • 昨年度との比較
  • 法定福利費の推移

なども簡単に確認できます。

見積書のチェックにも便利

元請会社や協力会社から提出された見積書に法定福利費が記載されている場合でも、

  • 保険料率が古くないか
  • 計算に誤りがないか
  • 労務費対象額との整合性

確認するためのチェックシートとしても利用できます。

見積内容をそのまま信用するのではなく、公的機関の最新料率を確認しながらチェックできるため、安心して積算・見積業務を進められます。

「労務費対象額」が分からない場合は?

このテンプレートは、労務費対象額が分かっている場合に法定福利費を整理・確認するためのものです。労務費対象額の算出方法は会社や積算方法によって異なるため、自社の積算基準や見積条件を確認してください。

労務費対象額とは?
工事に従事する作業員などの労務費を積み上げて算出した金額です。積算や見積書で算出した労務費合計をもとに、法定福利費を計算します。

まとめ

法定福利費は、建設工事の見積書作成や積算業務では欠かせない項目です。

このExcelテンプレートでは、法定福利費を計算するだけでなく、公的機関へのリンクから最新の保険料率を確認できるようにしました。

毎年の料率更新や見積書の確認作業にも活用し、効率的な積算業務にお役立てください。

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