マキタ充電式保冷温庫 CW001G:建設現場や屋外作業の休憩時間を快適に!

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現場環境改善費の有効活用に「保冷&保温」ケースを

「現場環境改善費で、何を導入すればいいか思いつかない」
そんなときにおすすめしたいのが、マキタの充電式保冷温庫です。

マキタ(Makita) 充電式保冷温庫
総合評価
( 4 )
メリット
  • −18℃の急冷から60℃の保温まで対応。夏は冷たいドリンク、冬は温かい飲み物を常備でき、体調管理にも効果的。
  • 車のシガーソケットでも使えるため、移動現場や車中休憩にも最適です。
  • 20Lの大容量で、複数人の現場でも十分な収納力を発揮します。
デメリット
  • バッテリー込みで10kgを超えるため、頻繁な持ち運びには不向き。

公共工事の現場はもちろん、農業・屋外作業・車での移動が多い仕事にも最適。
さらにアウトドアでも活躍する、まさに現場からレジャーまで対応できる万能アイテムです。

作業の休憩時間に着目するとは、面白い発想ですね。
しかもお馴染みのバッテリーがそのまま使える点もグッド!

どこでも使える電源仕様

マキタの保冷温庫は、車のシガーソケット(DC12V/24V)、
そしておなじみの18V・40Vmaxバッテリーで使用可能です。

つまり、どんな現場でも冷たい飲み物・温かい飲み物を常備できるということ。

暑い夏には冷えたスポーツドリンクや炭酸飲料を。
寒い冬には温かいお茶やコーヒーを。

最近では、休憩用バスやトラックの中で使う作業員も増えています。
特に冬場は、車内で暖を取りながらゆっくり休憩できるのが魅力です。

休憩時の飲み物は、まとめて買っておくと安く済みますね。

関連動画でチェック!マキタCW001G,CW002G,CW003G,CW004G比較

マキタの保冷温庫は、用途や容量に応じて全4種類のラインナップがあります。
以下の動画では、それぞれの特徴や使い方、サイズ感をわかりやすく紹介しています。
現場での使用を検討している方は、ぜひチェックしてみてください。

容量20Lでゆとりの収納力:CW001G

容量は20リットル。
500mlペットボトルなら最大20本収納可能です。

防水性能はIPX4相当で、
雨やほこりにも強い設計。屋外現場でも安心して使用できます。

>> マキタ(makita)充電式保冷温庫 公式サイト

マイナス18℃〜60℃まで対応

冷却は−18℃まで、加熱は60℃まで対応。 これ一台で保冷と保温の両方をこなす優れものです。

これまで各自でポットや氷を用意していた現場でも、
マキタの保冷温庫があれば、準備の手間を大幅に削減。

「氷を作らなくていい」「お湯を沸かさなくていい」
―― それだけで休憩時間の質が大きく変わります。

毎日、休憩時の飲み物を用意するのは、意外と手間暇がかかるんですが、この点を解消できます。

現場バッテリーがそのまま使える利便性

もちろん、普段使っているマキタの18V・40Vmaxバッテリーがそのまま使用可能。
新たに特別な電源を準備する必要はありません。

現場と休憩、どちらもマキタが支える時代。
暑さ・寒さに左右されない快適な休憩時間を実現します。

アウトドアで使う場合も、普段使っているバッテリーを使えば
家族に自慢できるかも・・。

まとめ

現場環境改善費の有効活用に最適

保冷・保温どちらもOKで、季節を問わず使える

マキタのバッテリー対応で電源確保が簡単

防水仕様で屋外現場でも安心

「現場で働く人の休憩を快適に」――それを叶えるのが、マキタの保冷温庫CW001Gです。

現場用のバン・バス、ワゴン、ピックアップ、軽バスなどに載せておくと便利ですよ。(職人はハイエースやキャラバンが多い印象)

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