中古で購入したダイハツミラの時計が、ずっと正しく合っていませんでした。
私がたまに運転するため、時間を確認するときに少し気になります。
車の時計合わせ自体は難しいものではありません。
しかし、車種によって設定方法が異なるため、やり方を知らなければ、そのまま何年も時間がずれた状態で使い続けることもあります。
今回、ダイハツミラの時計を調整してみました。
母親が気に入って購入した中古のダイハツミラ
この車は、母親が見た目を気に入って購入した中古のダイハツミラです。
ただし、母親は運転免許を持っていません。
普段運転しているのは父親です。
私も建設工事やコンサルタント業務などで、必要に応じてこの車を運転することがあります。
家族が使っている車なので、大きな問題ではなくても、気付いたところは少しずつ使いやすくしておくことがあります。
私は運転中に車の時計をよく確認する
仕事で車を運転していると、
- 集合時間
- 現場到着時間
- 昼休憩
- 打合せ時間
- 工事の進行状況
など、時間を確認する場面が多くあります。
普段は腕時計を着けていますが、運転中はダッシュボードに表示されている時計を見ることもあります。
そのため、車の時計がずれていると少し気になります。
数分程度の誤差なら大きな問題ではありませんが、正しく合わせられるなら、その方が便利です。
中古で購入したミラの時計合わせ方法が分からない
時計を合わせようと思いましたが、車の中に取扱説明書が見当たりませんでした。
車の時計は、メーカーや車種によって設定方法が異なります。
ボタンが少ない車でも、
「どのボタンを何秒押すのか」
「どの状態で時間を調整するのか」
が分からなければ、簡単には設定できません。
父親も母親も高齢のため、取扱説明書を探したり、スマートフォンで設定方法を調べたりすることはほとんどありません。
そのため、
時計がずれているけれど、直し方が分からない。
という状態が、そのまま続いていました。
DISPを押しながらHとMで時計を調整

このダイハツミラの場合、ダッシュボードにあるボタンを使って時計を調整できます。
操作方法は、
DISPボタンを押しながら
時間の設定を行います。
その状態で、
1(H)で時間
2(M)で分
を調整します。

ダッシュボードをよ~く見ると
「H」と「M」という文字がありませんか?
ボタンを押すだけなので、操作自体は難しくありません。
ただし、やり方を知らなければ、DISPボタンを使いながら設定することには気付きにくいと思います。
時間を進めすぎた場合でも、もう一度押し続けて一周させれば調整できます。
分かれば簡単なことでも、分からなければ放置される
今回やったことは、車の時計を合わせただけです。
作業時間もほとんどかかりません。
しかし、

やり方を知っている人が一度やるだけで、他の使用者も少し便利になる。
ということがあります。
時計がずれたままになっている車も、実際には少なくないかもしれません。
故障しているわけではない。
理由があって時間をずらしているわけでもない。
ただ、
直し方が分からないから、そのまま使っている。
というだけです。
スマホですぐ調べられる人と、そうでない人がいる
現在は、分からないことがあればスマートフォンで検索できます。
車種名と、「時計合わせ」と入力すれば、動画や説明記事が見つかることもあります。

スマホやPCで「ダイハツ ミラ 時計合わせ」
で検索したり、AIに聞くのもアリなんですが
必要な情報が世の中に公開されているのかさえ分からない人も多いです。
しかし、すべての人が、
「分からないことをスマホで調べる」
という習慣を持っているわけではありません。
特に高齢になると、
- 何を検索すればいいのか分からない
- 車種名を正確に入力できない
- 検索結果が多すぎる
- 説明を読んでも操作方法が分からない
といったこともあります。
そして、最終的には、
「まあ、このままでいいか」
となることもあります。

また、車によっては時計がついていないとか
後付けで見やすくしたい、日付・温度・湿度も知りたい
電波時計にしたいというケースもあります。
MCONでは、こうした小さな悩みを解決することが多い
高齢化が進む現在、MCOONではこうした相談や小さな問題への対応を求められることが少なくありません。

建設工事などの専門的な知識が必要な大きな問題だけではありません。
例えば、
- Windows 7対応のキーボードを探す
- 古いカメラのバッテリーを交換する
- 盗難対策としてセンサーライトを設置する
- 古いテレビを使いやすくする
- 車の時計を合わせる
など、
分かる人にとっては簡単でも、本人にとっては解決できない問題があります。
まとめ|小さなことでも、誰かにとっては大きな改善になる
今回調整したのは、ダイハツミラの時計だけです。
大きな修理でもありません。
部品を購入したわけでもありません。
ただ、時計を正しい時間に合わせただけです。
しかし、普段その車を使っている父親にとっては、少しだけ便利になります。
そして、私自身も仕事などで運転するときに、ダッシュボードの時計をそのまま確認できます。
分かる人にとっては、
「そんなことか」
と思うかもしれません。
しかし、分からない人にとっては、
「誰かがやってくれない限り、ずっと解決しないこと」
でもあります。
今回の時計調整も、そのような小さな改善のひとつでした。



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