樹木の移植を造園・外構業者に依頼する場合
生垣・樹木を移植(植樹)するときにかかる費用(重要)
上記はあくまで樹木単体の価格であり、実際の施工では以下の費用が別途必要になります。
- 運搬費(トラック・搬入経路)
- 植え付け作業費(人件費)
- 重機費(ユニック・バックホウなど)
- 支柱設置費(倒木防止)
- 土壌改良・客土
- 管理費(初期の水やり・養生)
👉 トータルでは数万円〜数十万円になるケースも珍しくありません
専門業者に任せるべき理由
樹高2mを超える植栽は見た目以上に難易度が高く、
以下の理由から造園・外構業者への依頼が基本です。
技術面
- 根の扱い(根巻きの崩れ防止)
- 植え穴の深さ・排水処理
- 支柱の適切な設置
安全面
- 転倒・落下リスク
- 重量物の取り扱い
生育面
- 活着率(植えた後に枯れないか)
- 土質・水はけの調整
DIYとの境界(苗木、高さのある木)
- ~1.5m程度 → DIY可能
- 2m以上 → 業者推奨
👉 無理にDIYすると「枯れる・倒れる・やり直し・ケガのリスク」で結果的に高くつく場合もあります。
【補足】造園屋さんに、庭木は買い取ってもらえる?
状態の良い庭木であれば、造園業者に買い取ってもらえる場合があります。
買取の可能性がある条件
- 樹種に需要がある(人気の庭木・生垣用など)
- 樹形が整っている(枝ぶり・バランスが良い)
- サイズが適度で移植しやすい
👉 「再利用できる価値があるか」が判断基準
注意点(ここが重要)
ただし、実際には以下の理由で買取額は限定的です。
- 掘り取り・運搬・再植栽の手間がかかる
- 作業費が差し引かれる
- 在庫として抱えるリスクがある
👉 結果として「無料引き取り」になるケースも多い
断られるケース
- 重機が入らない場所(狭小地・障害物あり)
- 根が広がりすぎている
- 樹木の状態が悪い(枯れ・病害)
現実的な考え方
思い出のある木については、👉 「無料で引き取ってもらえれば十分」と考えておくと、判断しやすくなります。
まとめ
高木の植栽は
👉「木の価格より施工が重要」
迷った場合は、樹種・高さ・設置場所を伝えれば、造園業者が適切な方法と費用を提案してくれます。

選定の方法や時期が分からない、気が病気にかかっているのでは?
そんなとき、まずは最寄りの造園・外構専門業者に聞いてみるといいでしょう。


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