こんな悩みありませんか?
- ガレージが土や砕石のままで、雨の日は車内が泥だらけになる
- コンクリート舗装をしているけど、タイヤがスリップしやすい
- 水はけが悪く、カビや汚れが気になる
- おしゃれに車やバイクを並べたい、メンテナンスもしたい
- 倉庫やベランダをスッキリさせたいけど、大掛かりな工事は避けたい
👉 そんな悩みを解決してくれるのが 「ガレージタイル」 です。
民間工事では、カーポートや倉庫などの改良や補修のご相談をいただくことが多いです。
お客様のご要望を具体的にまとめると
- 車を長持ちさせたい
- ほこりや汚れの掃除を楽にしたい
- 車やバイクいじりを楽しみたいからガレージを清潔に保ちたい
といった内容がよくあります。
また、古い車庫(土間コンクリート)の老朽化や湿気対策についても依頼されるケースが増えています。こうした場合、必ずしも大掛かりな工事をしなくても、ガレージタイルのような対処法を取り入れることで、日常の使い勝手をぐっと改善できるのです。
ガレージタイルとは?

ガレージタイルは、樹脂製の敷板(駐車場マット) の一種です。
1枚あたり約40cm角のジョイント式で、ワンタッチで連結できるため、DIY感覚で設置できます。
画像:Amazon商品より
材質:ポリプロピレン(PP)
厚さ:1.7cm
重量:0.4kg/枚(軽量で持ち運び簡単)
耐荷重:10t(普通車~大型車対応)
カラーバリエーション:豊富(ライン分けやデザインアレンジ可)
耐久性能:10tに耐える安心感
1枚わずか0.4kgの軽さながら、10tの耐荷重を誇ります。
これは普通車はもちろん、大型車の駐車にも対応可能という強度です。
建設現場では路面保護に「敷き鉄板」を使いますが、設置には重機が必要で、運搬費や人件費がかかります。
一方、ガレージタイルならDIYで設置可能。工事不要で、個人のガレージや倉庫にも取り入れやすいのが大きなメリットです。
コストは?1枚349円のコスパ
1枚あたり349円という価格を聞くと、建設資材としては『安すぎて大丈夫かな?』と不安に思う方もいるかもしれません。実際、私たち建設に携わる者の目から見ても、資材価格が極端に安い場合は耐久性や強度に疑問を持つのが自然です。

Fkstyle ガレージタイル マット
20枚セットで6,980円(1枚あたり349円)。セール時にはさらに安く購入できます。
しかし、このガレージタイルはその点をしっかり考慮して設計されています。表面は荷重や摩擦に強い樹脂素材、裏面は水はけを意識した構造になっており、車両の乗り入れや日常的な使用でも十分に耐えられる仕様です。つまり“安いから不安”ではなく、“量産化によるコスト削減”で実現した価格と考えるのが正しい理解です。
たった0.4kgなら、すぐに動いたり風で飛ばされるのでは?
確かに1枚あたりの重さはわずか0.4kgと軽量ですが、実際にはしっかり安定して使えます。
- 連結式でまとまりがある
1枚ずつバラバラではなく、ジョイントでタイル状に繋がるため、広い面積になるほど重みが増し簡単には動きません。 - 地面に密着して浮きにくい
裏面の形状が地面にフィットするため、風で煽られても端が浮き上がりにくい構造です。 - 表面に穴があるため空気が抜ける
タイル表面には水抜き・通気用の穴が設計されているため、風圧を逃がして浮き上がりを防止します。
また、軽量だからこそ 女性や高齢の方でも簡単に設置や移動ができる のも大きなメリット。持ち運びに重機は不要で、腰や手を痛める心配もほとんどありません。
用途別:ガレージやベランダには何枚必要?
このガレージタイル、自分のガレージやベランダに敷くなら何枚必要なんだろう?』と気になる方も多いと思います。細かい面積計算はちょっと面倒なので、ここでは 1枚を約40cm角(0.4m×0.4m) としてシンプルに考えてみましょう。
たとえば…
- ベランダ(幅1.2m×奥行き4m) → 1.2m÷0.4m=3枚、4m÷0.4m=10枚 → 30枚前後(1~2セット)
- 小型車用スペース(約3.4m×1.5m) → 9枚×4枚=36枚 → 2セット程度
- 普通車用スペース(約4.7m×2.0m) → 12枚×5枚=60枚 → 3セット程度
- 4.8m×4.8mの駐車場 → 12枚×12枚=144枚 → 7~8セット
- 通路やスロープ(2.0m×10m) → 5枚×25枚=125枚 → 6セット程度
このように、大まかなサイズに40cmを当てはめるだけで必要枚数がすぐにわかります。駐車スペースや通路だけでなく、ベランダや倉庫の一角など、日常のシーンを思い浮かべながら『自分ならどこに敷こうかな』とイメージしてみてください。
カラーバリエーションを組み合わせれば駐車ラインや歩行スペースも視覚的にわかりやすくでき、実用性とデザイン性もバツグンです。
既存のコンクリートやアスファルトの上にそのまま設置可能
ガレージタイルは、新しく地盤をつくる必要がなく、すでに舗装してあるコンクリートやアスファルトの上に並べて使うこともできます。
そのメリットは大きく、例えば──
- 舗装面を保護する
タイヤの摩耗や荷物の積み下ろしで起きやすい擦り傷を防ぎ、舗装の劣化を遅らせます。 - 滑り止め効果
表面に施された滑り止め加工により、雨の日や冬場でもスリップを軽減。コンクリートのツルツル感を抑えられます。 - 水処理・清掃がしやすい
タイルには通水・排水用のすき間があり、雨水や洗車時の水が溜まりにくく、カビや汚れの発生も抑制。ホースで水を流すだけで簡単に掃除できます。 - 元の舗装を壊さない
設置に接着剤やアンカーを使わないため、舗装面を傷つける心配がありません。もし将来リフォームや撤去をする場合もスムーズです。
👉 つまり、「既存の舗装を活かしながら、快適性・耐久性をプラスできる」 のがガレージタイルの強みです。

- 軽量で扱いやすく、簡単に設置できる
- 既存の駐車場や通路などを傷めずに補強することが可能
- 複数の色を組み合わせてデザイン性や視認性を高めることができる
- 湿気や汚れなどの不具合を解消できる
- ガレージタイルを敷く盤面がある程度整っている必要がある
- 周囲の環境(気象条件や温度など)によって変色や劣化の恐れがある
メリットまとめ
路面保護:既存のアスファルト・コンクリートを摩耗や劣化から守る
滑り止め:表面加工で安全に駐車や整備作業ができる
メンテナンス性:油や塗料がこぼれたら部分交換OK
通気・排水性:湿気やカビ防止に有効、水で簡単に洗える
デザイン性:色を組み合わせてラインを作り、駐車位置や歩行区間をわかりやすく
まとめ:ガレージタイルは「工事不要のガレージ改善」
従来の舗装工事と比べて、ガレージタイルは安価・簡単・高耐久。
DIYで設置できるので、「お金をかけずに快適なガレージ空間を作りたい」 という方に最適です。
駐車場や倉庫だけでなく、ベランダや店舗の通路など、幅広い場所に応用できるため、
「ちょっと不便を解消したい」「おしゃれに見せたい」と考えている方は、ぜひ検討してみてください。

