ELECOMのマウス「EX-G」でホイールのスクロールが効きにくい、反応が悪いと感じたときは
新しいマウスを買い替える前に、清掃で改善する可能性があります。
マウスホイールの不具合・症状
ホイールを回したときに反応が悪い
画面スクロールにカクつきや引っ掛かりを感じる
スムーズに動作しない、反応が鈍い
マウスホイールの反応が悪くなる原因は、内部の汚れや摩耗による粉の付着が多く、比較的簡単な清掃で改善するケースがあります。

マウスホイールの反応の鈍さが、電池を交換しても治らない場合
マウスを買い替える前に、この「分解・清掃」の内容が役に立つかもしれません。
まずは「分解せず」にホイール周りや外側を清掃
マウスホイールの反応が悪いときの初期対応として
・外側清掃(皮脂や汚れがホイールの反応を妨げていないか)
・ホコリ除去(細かいすき間にホコリが入り込んでいないか)
マウスホイールの反応が悪いときの「分解・清掃」手順
ブラシでホイール周辺のホコリや汚れを除去します。軽度な不具合であればこれだけで改善する場合もあります。

EX-Gはトップカバーを外して内部にアクセスできます。
スクレーパーやPC・スマホ用の分解キットなど、薄く固い金属製のヘラなどがあれば便利です。
ELECOMマウス「爪の箇所」

上図(5カ所)爪の位置を意識しながら、無理な力をかけず慎重に取り外します。
ポイント:少しずつ均等に・無理にこじ開けない

ホイールと連動する軸部分に、摩耗した粉や汚れが付着していることがあります。
【↑ 拡大図】内部を確認すると、ホイール軸に細かい粉や汚れが付着していることが多く、これが回転検知の妨げになっています。

ホイール軸まわり(細い透明なプラスチック部)を、毛先の柔らかいブラシで丁寧に取り除きます。
このとき、ホイールを回転・軽くクリックして確認しながら、軸を1周するように粉や汚れを除去して下さい。
清掃後、蓋を閉じる前に電源を入れて、スクロール動作を確認します。

問題がなければカバーを元通りに戻して完了です。

- 5ボタンで操作を戻す、やり直しがマウスだけで操作できる
- デスクワークに丁度いいサイズ
- 電池の持ちがいい
- 不具合が生じた時に清掃しやすい
- 特になし
マウス分解清掃の注意点
※分解は自己責任で行ってください。保証対象外になる可能性があります。


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