大量のテキストや数値を入力する作業では、
同じデータが重複していないか確認する必要があります。
例えば次のようなケースです。
- 建設図面の部材番号
- 日付や出勤日などの記録
- 3Dモデルのパーツ番号
- 座標データ
- 一覧表のID番号
- 購入履歴 ・・・など
本来は COUNTIF関数などを使って確認する方法もありますが、
関数を覚えるのが難しい場合もあります。

実はExcelには、もっと簡単に重複データを見つける方法があります。
この記事では、条件付き書式を使った簡単な重複チェック方法を紹介します。
条件付き書式で重複をチェック(3ステップ)
操作はとても簡単です。
STEP
セル範囲を選択
重複をチェックしたいセル範囲を選択します。
列でも行でも、複数範囲でも問題ありません。

STEP
条件付き書式を選択
次のメニューをクリックします。

ホーム → 条件付き書式 → セルの強調表示ルール → 重複する値
STEP
強調表示のスタイルを選ぶ

背景色
太字
など、好みの表示方法で強調できます。
設定すると、重複しているセルだけが自動でハイライト表示されます。

覚えておくと便利なExcel小技
この方法は
- 関数を覚える必要がない
- 数秒で設定できる
- 大量データでも確認しやすい
というメリットがあります。
Excelでデータ整理をする機会が多い人は、
「重複チェックは条件付き書式」という方法だけでも覚えておくと、作業効率が大きく向上します。

