- やることが多くて時間が足りない
- やらなくてはいけないのに、何から手を付けたらいいか分からない
- 相手に連絡するのが苦手だ
- 期日まで間に合うか心配

「やることリスト」を消化するには
順番を先に把握する必要があります。
スケジュール管理が苦手な人は、「何をやるか」ではなく「どの順番で決めるか」を把握しておくと楽になります。
まず先に決めるべきは、自分では動かせない予定です。
なぜ崩れるのか

- 他人の予定に振り回される
- 連絡が遅れてタイミングを逃す
- タスクを全部同じ扱いにしている
👉 順番がバラバラで、どのタスクも同じくらいのボリュームで捉えている
スケジュール組立の順番
STEP
動かせない予定を先に固定

- 打ち合わせ
- 配達
- 営業時間
- 他人との約束
👉 ここは“変更できない前提”で扱う
STEP
時間制限のあるタスクを入れる

- 電話・メール
- 申請
- 店舗利用
👉 時間帯を逃すと詰むもの(いつまでにがあらかじめ分かっているもの)
STEP
外出・移動はまとめる

- 買い物
- 用事
- 発送
👉 「ついで」で一気に処理
STEP
すぐ終わるタスクを先に消す
- 数分で終わること
- 面倒で後回しにしがちなこと
👉 進捗状況を把握して脳の負担を減らす
STEP
迷う時間を減らして、自分でできる残りを自由枠にする

- 勉強
- 作業
- 創作
👉 ここは自分でコントロールできる領域
頭で思っているほどタスクは多くない
👉実際に書き出すと、ほとんどの人は30個も抱えていません。
やることが多いと感じるのは、ごちゃ混ぜが原因
👉「ケーキを作る」=複数タスクの集合
材料
作り方
準備
👉 分解すれば“ただの作業”になるが、解決するまで頭の中でごちゃ混ぜになっている。
材料は揃った、作り方はレシピ通りに、準備するものはそろった → 1つクリアするごとに残りに集中するだけ
まとめ
👉スケジュール管理は“能力”ではなく“順番”を決めるコツを知っているかどうかで決まります。
- 動かせない予定を先に
- 時間制限を次に
- 残りを自由に

あの人、決断が速いよね!
と言われる決断が速い人は、先に迷わない順番を作っています。


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