持込機械届受理証の作成フロー・記載方法
現場に持ち込む機械の情報を確認
機械名
機械の正式名称を記載します。規格や型番もあわせて書くと管理しやすい。
例:BH 0.45m³、WA-100
同種の機械が複数ある場合の混同を防ぐように
持込会社名
使用する機械を現場に持ち込む会社の正式名称。契約書や他の安全書類と一致させること。
運転者(取扱者)(正・副)
機械を運転・操作する者の氏名を正・副の二名記載します。
資格・免許の有効期限確認もあわせて行う。
運転者の免許写しや技能講習終了証などは受理証と一緒に保管
使用会社名
機械を実際に使用する会社名を記載します。
受理年月日
持込機械の確認と受理証の発行日を記載します。
受理NO.
持込機械の確認と受理を特定する番号(通し番号や日付ベースなど)で運用可能です。
使用期間
原則として契約期間内、特別な理由があれば別途申請します。
(自)受理年月日(機械の使用開始日)
(至)契約工期終了日(または機械の使用終了日)
甲用:提出用(監督員または発注者保管)
乙用:持込会社控え
必要に応じて現場掲示板や安全管理ファイルに添付します。
PDF版 全建統一様式 持込機械届受理証
エクセル版 全建統一様式 持込機械届受理証
【持込機械届受理証】にかかわるQ&A
- リースした機械を持ち込む場合、持込会社名は誰になりますか
-
リース契約に基づいて機械を現場に持ち込む会社名を記載します。通常は、契約を結んでいる施工会社や協力会社が該当します。
- 運転者(正・副)の氏名は作業員名簿に載せる必要がありますか
-
はい。当該工事に従事する運転者は、作業員名簿(安全書類)に記載する必要があります。変更があった場合は、速やかに書類を更新してください。
- 機械の取扱責任者シールを貼る場所がない場合は?
-
シールが貼れない場合は、タグを取り付けたり、保管場所に一覧表を掲示するなどの方法で代用可能です。重要なのは、責任者がすぐに確認できる状態にしておくことです。
書類作成後に必要な現場対応
受理証ラベルの作成・貼付
- 持込機械届受理証の情報を紙ラベルまたは市販シールで出力します。
- 機械の見やすい位置に貼付(雨・泥汚れを想定した位置)。
運転責任者(正・副)氏名ラベル
- 機械に直接貼付して、誰が操作できるか明確化します。
- 事故防止と第三者確認のため必須です。

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機械・重機の写真撮影
工事記録・安全管理ファイルに保存。
機械全体、貼付したラベル部分のアップを撮影。(写真管理:使用機械などの記録を行う)
💡 運用ポイント
- ラベルは耐水・耐候性のあるものを推奨(屋外作業で消えにくい)。
- 写真は工事着手前点検のタイミングで撮ると効率的。
- 機械入替えや追加時は、必ず受理証の再発行&ラベル再貼付。
【エクセル様式】全建統一様式 共通Q&A
- ダウンロードは無料ですか?ユーザー登録は必要ですか?
-
当サイトで配布している全建統一様式(Excel版・PDF版)は、すべて無料でダウンロードいただけます。ユーザー登録やメールアドレスの入力は不要です。
- データの安全性は?
-
配布ファイルはウイルスチェック済みで、安全性を確認しています。ただし、ダウンロード後のご利用は自己責任でお願いいたします。
- 再配布や作成したデータの再配布は可能ですか?
-
全建統一様式の著作権は公益社団法人 全国建設業協会に帰属します。様式そのものの再配布は禁止されている場合があります。作成した書類(記入済みデータ)についても、第三者への配布は契約条件や法令に反しない範囲で行ってください。
全建統一様式および主要提出の一覧
- 【工事管理用】公共工事主要提出書類チェックリスト
- 施工体制台帳作成 建設工事の通知
- 施工体制台帳・再下請負通知書・労務安全に関する届出書
- 目次
- 建設業法、雇用改善法に基づく届出書(変更届) (再下請負通知書様式)
- 施工体制台帳・工事作業所災害防止協議会兼施工体系図
- 下請負業者編成表
- 作業員名簿
- 持込機械等(移動式クレーン・車両系建設機械)届出書
- 持込時の点検表(移動式クレーン)
- 持込機械等(電動工具・電気溶接機)届出書
- 持込時の点検表
- 持込機械届受理証・ラベル
- 工事用車両届
- 危険物・有害物持込使用届
- 新規入場時等教育実施報告書
- 安全ミーティング・危険予知活動報告書
- 安全衛生環境管理に関する誓約書
- 【簡易版】KY危険予知活動・リスクアセスメントKY

