ヘロンの公式を超マスター!3辺の長さから三角形の面積を求める方法

このページにはGoogleアドセンス広告とアフィリエイト広告が含まれています。

直角三角形は簡単に計算できるけど…

直角三角形の面積は、学校で習ったとおり

底辺 × 高さ ÷ 2

で求められます。

しかし、直角ではない三角形の場合、この計算式だけでは面積を求められません。

そんなときに役立つのが 「ヘロンの公式」 です。
三角形の 3辺の長さが分かれば、角度を知らなくても面積を計算できる のが大きな特徴です。

ちなみに、面積を表す記号は S
単位は cm² などを使います。


ヘロンの公式の使い方(基本編)

次のように、辺の長さが a / b / c の三角形を考えます。
角度は不明でもかまいません。

まず、予備計算として s を求めます。

s = (a + b + c) / 2
これは三辺の合計を2で割った値です。

次に、この s を使って面積 S を計算します。

S = √{ s × (s - a) × (s - b) × (s - c) }

これがヘロンの公式です。
電卓やスマートフォンでも簡単に計算できます。


エクセルでヘロンの公式を使う方法(実務向け)

建設工事や設計の現場では、ヘロンの公式を何度も使うことがあります。
複数の三角形の面積を計算して合計する場合、エクセル(表計算ソフト) が便利です。

例えば以下のように入力すると、自動で計算できます。

  • B3セル:辺 a の値を入力
  • C3セル:辺 b の値を入力
  • D3セル:辺 c の値を入力
  • E3セル:s(スモール s)を計算する数式
  • F3セル:最終的な面積 S を計算する数式

数式例

  • E3セル
=(B3+C3+D3)/2
  • F3セル
=SQRT(E3*(E3-B3)*(E3-C3)*(E3-D3))

もし
a = 3、b = 4、c = 5
を入力すると、面積は 6 になれば正解です。

複数の三角形を計算したいときは、4行目以降に数式をコピーすればOKです。


まとめ

  • 直角でない三角形も ヘロンの公式 で面積が求められる
  • 公式は「sを計算 → 面積Sを計算」の2ステップ
  • エクセルを使えば複数の面積を一気に計算できる

「3辺の長さしか分からないけど面積を知りたい!」
そんなときに役立つのが、このヘロンの公式です。

HOME

こちらもよろしく!

おだやかで親切な建設コンサルタントのWebサイト - にほんブログ村

どの色好きなの!!